高機能顕微鏡を選ぶ基準

実験道具

対象物によって倍率を選ぶ

かつての顕微鏡からmicroscopeへと性能は進化しています。今では歯科をはじめとする医療業界や産業界、研究所などでもmicroscopeが常識となっています。microscopeを導入する場合は、モニタダイレクトタイプかパソコンタイプのどちらかを選ぶことになります。動画や目視検査をするならモニタダイレクトタイプ、画像を保存したりする場合はパソコンタイプを選びます。基本的にmicroscopeは微少の対象物を拡大する製品なので、選ぶ時には対象物の大きさに倍率を決める必要があります。例えば子供が昆虫の観察をする場合は倍率よりも、虫を動かないように固定できる製品を選んだ方が便利です。反対にIT用の精密部品の検査に使うmicroscopeなら、倍率が400倍から1000倍の製品を選ぶことになります。手軽に使用したい場合におすすめなのがUSBで使用できるmicroscopeです。パソコンのUSBにつなげば拡大した画像をパソコンのモニターに表示することができ、作業がしやすくなります。半導体の傷などをチェックする時に便利です。美容業界でも頭皮の状態などをモニターに簡単に表示できるので使われています。microscopeの使用法として大事なのが静止画として保存する機能です。最近では動画で記録保存できる製品もあります。研究所などでは対象物によって動きの変化を記録する場合もあるので、両方の機能が付属しているmicroscopeを選びます。

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