高性能な顕微鏡

研究

顕微鏡との相違点

microscopeの英語訳は顕微鏡です。科学や工学分野の意味では高画像のカメラやレンズ、接続ケーブルを備えた拡大表示装置を意味します。顕微鏡とは少し違い、microscopeというとこの拡大表示装置の方を指します。医療分野で使用されていますが、工事現場など広く使用されており用途が広いのが特徴です。顕微鏡と違う点は被写界深度が深い・3D表示ができる・映像をモニターに映す事ができる事です。被写界深度が深いとは、簡単に言うとピントが合っている範囲が広い事です。一か所だけでなくより広範囲を鮮明に確認できるので、検査などに役立っています。広範囲を確認できるだけでなく3Dで表示できるので、凹凸で確認づらい箇所もわかりやすくなります。構造を理解する事ができるのでより精密に検査・確認ができます。そして顕微鏡ではできなかったモニターに表示する事。これにより一度に多くの人達と確認作業ができるようになりました。モニターで確認できるようになり、様々な役割の人達と情報を共有する事ができます。microscopeの倍率は顕微鏡の倍率とは異なります。顕微鏡は絶対倍率と言われています。メーカーが異なっても倍率が同じなら見え方は同じになります。microscopeは相対倍率です。同じ倍率でもメーカーにより見え方はかわります。モニタサイズや撮像素子サイズがかわれば倍率も変わります。microscopeは顕微鏡ではできなかった事をできるようになった、科学の結晶です。

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